JavaScript を有効にしてご利用下さい.
合計数量:0
商品金額:0円
月刊誌・雑誌(61)
動向シリーズ(5)
総説・総覧等(5)
人口動態統計(18)
統計分類(10)
人口・世帯(14)
生命表(5)
保健・医療(20)
国民生活基礎調査等(11)
縦断調査(8)
社会福祉(4)
電子媒体-図説国民衛生の動向(3)
電子媒体-人口動態統計・人口推計・生命表関連(15)
電子媒体-保健・医療関連(12)
電子媒体-国民生活・社会福祉関連(11)
電子媒体-ICD関連(4)
電子媒体-3動向誌バックナンバー集(3)
電子媒体-統計数理(1)
この商品に対するご感想をぜひお寄せください。
販売価格(税込): 0 円
本書は、21世紀の初年である平成13年に出生した子の実態及び経年変化の状況を継続的に観察している調査との比較対照等を行うことにより、少子化対策等厚生労働行政の様々な施策に役立てることを目的として、平成26年12月に実施した「第5回21世紀出生児縦断調査(平成22年出生児)」の結果をとりまとめたものです。
本報告書は、平成27年11月に実施した各調査結果をまとめたものであり、調査対象男女の結婚・出産・就業等の実態と意識について継続的に調査することにより、少子化対策等に資する目的のものとされております。 同一の調査対象者を継続調査する縦断調査の第14回の報告書であり、報告書は、家庭観、独身者の結婚意欲、子供に対する意識、就業に関する女性の意識の内容でまとめられています。